懐かしのあんな先生、こんな先生

みなさんが学生だった頃、良い意味もでも悪い意味でも、印象に残っている先生はいますか?

授業が面白かった先生、怖かった先生、なぜかいつも機嫌が悪かった先生……。学校生活を振り返ると、「そんな先生いたなぁ」と思い出す先生が一人や二人はいるのではないでしょうか。

今回は、そんな学校の先生で、誰もが「そんな先生いたなぁ~」と思うような先生あるある⑫選を紹介したいと思います!昔を思い出しながら読んでみてください!

子どもの頃を懐かしく思い出しながら読んでもらえると嬉しいです。また、教員になった今だからこそ分かる裏話も少し交えながら紹介していきます。

中学の先生

今も昔も先生の習性ってあまり変わらないんですよね!w

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プリント配るとき指を舐める先生

これは年配の先生がよくやってましたよね!手が乾燥してプリントをめくることができないから、一番前の席の子にプリントを渡すたびに指を舐めるんですよね!

一番前の子は本当にかわいそうでしたし、先生よってはホントにプリントが少し湿った状態でまわってくるから、みんな嫌がっていましたよね。

コロナが流行してからは絶対にやってはいけない雰囲気があるので、もうやる人はいないかもしれませんね!

チャイムなっても授業続ける先生

私は学生の時、平気で授業時間をオーバーする先生が一番嫌いでした!私みたいに休み時間に学校生活のすべてをかけている子どもにとっては、休み時間が短くなるのは死活問題なんですよよね!

しかもそういう先生に限って、「時間を守りなさい」とか言いますし、授業時間をオーバーしても、「授業なんだから仕方ないだろ」と言うんですよね。私はそういう経験から、絶対に授業時間をオーバーしないように心がけています!

怒ったら職員室に帰る先生

これをやる先生は稀ですが、現在でもちゃんといますw

授業中にうるさくなって、収拾がつかなくなったら、怒ったことを告げて職員室に戻ってしまうんですよね。そして学級員が職員室に誤りに行くという恒例行事です。

これをやる先生は総じて子どもに言うことをきかせられない先生で、舐められてしまっているんですよね。私の知っている先生は、1年で5、6回はこれやってましたよ。

先生同士で結婚する先生

先生って出会いが本当にないんですよね。私も先生になって痛感しました。中学校の先生はだいたい小学校の先生と結婚するか、職場内結婚して、どっちかが学校を異動していきます。結婚する前から子どもに感づかれていたり、スーパーで一緒に買い物している姿を見られてたりと、わきの甘い先生も多いですよね。

個人的には同業者で結婚することは悪いこととは思っていません。やはり教員という仕事は教員でなければ理解できないことが多いので・・・汗

懐かしのあんな先生、こんな先生

黒板の字がやたら汚い先生

「汚い」というレベルではなく、本当にミミズが這ったような字を書く先生です。黒板を一生懸命見ているのに、何が書いてあるのか分からない。友達同士で「今なんて書いてある?」と確認し合った経験がある人も多いのではないでしょうか。

私は意外にも、国語の先生で字が汚い人に遭遇することが多かったです(笑)。「字をきれいに書きましょう」と指導している先生の字が誰よりも読みにくいというのも、今思えば面白いですよね。

また、筆圧が異常に強くて、チョークを次々と折ってしまう先生もいました。

それにしても、解読が難しいレベルの字を書く先生は、今でもたまにいますよね(笑)。

あからさまに機嫌が悪い先生

朝一からなぜか機嫌が悪く、生徒にあたっている先生っていましたよね?これをやってしまう先生は変わり者で、融通のきかない先生に多いです。視野が狭くすぐに血圧が上がってしまうようで、若い先生にもたまに見られます。あれは一種の特性ですね。

私も学生のときはそういった先生は好きじゃありませんでしたが、やはり教員になった今でも、生徒から悪い評判を聞く先生はそういう先生が多いです。子どもからしたら理不尽に怒られたような気持になるので当然ですよね。

すぐに連帯責任にする先生

運動部で、厳しい先生はすぐにチームの連帯責任にする傾向ってありますよね。部員が何かやらかすと、走らされたり活動停止にされたりして、関係ない生徒からしたら本当に迷惑なんですよね。

教員になってから思うことは、確かに部活動の秩序を守るためには連帯責任も必要な時があるのかもしれませんが、誰にとってもあまり良いものではないなと思います。子供全員が納得しているのなら良いのですが、やはり納得のいかない子どもからしたら、不信感だけが残る対応だと私は思います。

生徒によって全然態度が違う先生

得に女子にあまい先生っていましたよね。私が学生の時は「女子にだけあまくしやがって」とよく思ったものです。

教員になって思うことは、先生と言っても人間ですし、やはり好き嫌いは当然あります。男女で差別することは良いこととは思いませんが、普段から素直で頑張る生徒と、悪さばかりして迷惑をかけている生徒との対応が同じというのはかなり難しいですよね。

生徒から嫌われる先生がいるように、先生から嫌われる生徒もいます。それをあからさまに態度に出す先生はあまりいないとは思いますが、先生から嫌われない行動を取ることも大切なのではないでしょうか?

懐かしのあんな先生、こんな先生

プライドの高い先生

やたらとプライドが高く、自分の間違いを認められない先生っていましたよね。私が学生の時、「絶対に生徒に謝らない先生」がいました。明らかに先生に言っていることが間違っていたのに、謝るのではなく、生徒を言いくるめようとするその姿に、生徒の心は離れてしまっていました。

先生だって人間ですし、当然間違えます。気軽に「ごめん、ごめん」と言えるような先生の方が人間味があって、子どもからは好印象を持たれるのではないでしょうか?

皆さんが静かになるまで5分かかりました

私は教員になってからは見たことがないので、今やこのセリフを言う先生は絶滅したのかもしれません。

しかし、学生の時にはこれに近いセリフを言っていた先生は何人かいました。教室がザワザワし始めると、呆れた顔をしながら黙って前を向き、その雰囲気を察した子どもが徐々に静かになっていき、誰も話さなくなったらお決まりの「皆さんが静かになるまで5分かかりました」ですね。

おそらくですが、当時教員が受けていた研修で、この手法が一つのテクニックとして教えられたのではないでしょうかね。

授業中の雑談がやたら長い先生

授業が始まったと思ったら、昨日見たテレビの話、部活動の話、自分の学生時代の話などが始まり、気付けば10分、15分と時間が過ぎていくんです。

子どもたちからすると、「今日も授業が進まないぞ!」と少し嬉しかったりもするのですが、テスト前になると当然しわ寄せがやってきます。

しかも、こういう先生の雑談って意外と面白くて記憶に残ってるんですよね。

教員になった今だから分かることですが、先生も毎日何時間も授業をしているので、つい話が脱線してしまうことがあります。しかし、雑談ばかりで授業が進まないと困るのも事実。

ほどよく雑談を交えながら授業を進められる先生は、実はかなり授業が上手な先生なのかもしれません。

教科書を音読するだけの先生

「じゃあ○ページを開いてください。」

そんな一言から始まり、生徒が順番に教科書を読み、先生が少し説明を加える。そしてまた続きを音読する。

50分の授業のほとんどがこれで終わってしまう先生、いませんでしたか?

音読そのものは大切かもしれませんが、毎時間そればかりだと子どもたちも飽きてしまいます。

授業準備が不十分な先生ほど、このスタイルになりやすいのかなと思います。教科書を使うことは悪いことではありませんが、子どもたちが考えたり話し合ったりする時間も必要です。

今振り返ると、「教科書を読むだけの授業」と「子どもが夢中になる授業」の差は、先生の工夫次第だったのだなと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?自分が学生の時、今通っている学校の先生の中に必ず一人はいませんか?

学校の先生も1人の人間ですし、完璧な先生などいないので、温かい目でみてもらえると嬉しいですw

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投稿者プロフィール

hiro先生
hiro先生
教育×ICTクリエイター|教育メディア運営
教員15年→2026/3退職 中学数学13年+小6算数専科2年
Apple Teacher・Kahoot!認定クリエイター
書籍「算数から数学への壁」(エール出版社)
授業で使える算数・数学問題、思考力を育てるクイズ、ICT活用法を発信。
これまでに5種類の兼業を経験し、ストック型副業で月10万円の収益を構築。
電子書籍「論理的思考問題50」はAmazonベストセラー第7位を獲得。
現在は教育コンテンツ制作、デジタル教材開発、教員の働き方や副業について発信中。
SNS総フォロワー数は約3万人。