AppleTeacherになろう!メリットと取得までの流れ

AppleTeacher(アップルティーチャー)という、Appleが教育者向けに提供している認定プログラムをご存じでしょうか?

僕がこの認定プログラムを受けたのは約6年前の2020年ごろです。

Apple Teacherでは、iPadやMacの基本操作、Pages、Keynote、Numbers、iMovie、GarageBandといったApple純正アプリの使い方を無料で学べます。

学習後のクイズに合格し、6つのバッジを集めると、Apple Teacherとして認定され、Apple公式の認定証も取得できます。

しかも、すべてオンラインで、自分のペースで進められます。

クイズには何度でも挑戦できるため、「落ちたらどうしよう…」なんて考える必要もありません!

この記事では、Apple Teacherとはどのようなプログラムなのか、取得するメリットや認定までの流れを分かりやすく紹介します。

iPadを使い始めた先生や、授業でもっと活用したいと考えている先生は、ぜひ参考にしてください。

数学の先生

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Apple Teacherとは?

Apple Teacherは、Appleが教育者向けに無料で提供しているオンライン学習プログラムです。

iPadやMacの基本操作、Apple純正アプリの使い方などを学び、決められたクイズに合格すると、Apple Teacherとしての認定もらうことができます。

教員免許のような公的資格ではありませんが、Appleが公式に提供している認定プログラムです。

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無料で学べる教育者向けプログラム

Apple Teacherへの参加に、受講料や認定料はかかりません。

学習は「Apple Education Community」という教育者向けのWebサイトでオンラインで行います。研修会場へ行ったり、決められた日時に試験を受けたりする必要はありません。

インターネットに接続できる環境があれば、自分の好きな時間に学習を進められます。

iPadやMacの基礎スキルを自分のペースで学べる

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Apple Teacherには、大きく分けてiPadとMacの2つのコースがあります。

普段iPadを使っている先生はiPadコース、Macを中心に使っている先生はMacコースを選ぶとよいでしょう。

両方を取得する必要はなく、どちらか一方のコースを修了すればApple Teacherとして認定されます。

それぞれのコースでは、端末の基本操作に加えて、次のApple純正アプリについて学びます。

  • Pages
  • Keynote
  • Numbers
  • iMovie
  • GarageBand

学習コンテンツには、操作方法を短く確認できるチュートリアルのようなものが用意されています。

最初からすべてを一度に覚える必要はなく、知っているところは確認程度に、分からないところは実際に操作しながら学べます。

6つのバッジを集めるとApple Teacherに認定される

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Apple Teacherになるには、iPadまたはMacのどちらか一方のコースで、次の6つのバッジを取得します。

  1. iPadまたはMac
  2. Pages
  3. Keynote
  4. Numbers
  5. iMovie
  6. GarageBand

それぞれの分野に5問のクイズがあり、4問以上正解するとバッジを獲得できます。

6つのバッジを取得すると、Apple Teacherとして認定され、認定証やシグネチャーロゴを受け取れます。

Apple Teacherになるメリット

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Apple Teacherになる一番のメリットは、認定証を取得できることではなく、取得までの過程でiPadやMacについて体系的に学べることです。

普段からApple製品を使っている先生でも、学習を進めていくと「こんな機能があったのか」「これは授業でも使えそう」と、新しい発見があると思います。

iPadやApple純正アプリを基礎から学べる

Apple Teacherでは、iPadやMacの基本操作だけでなく、上で挙げたApple純正アプリについて学ぶことができます。

普段よく使うアプリがある一方で、ほとんど開いたことがないアプリもあるのではないでしょうか。

それぞれのアプリについて順番に学ぶことで、文書作成、プレゼンテーション、表計算、動画編集、音声制作といった幅広いスキルを身につけられます。

ICT活用の情報収集ができる

Apple Teacherの学習コンテンツでは、操作方法だけでなく、教育現場での活用を意識した使い方も紹介されています。

例えば、Keynoteの図形やアニメーションを使って教材を作ったり、Numbersで子どもの記録を整理したり、iMovieで学習内容を動画にまとめたりできます。

すでにiPadを使い慣れている先生でも、学習を進めるなかで新しい活用方法を発見できるはずです。

「機能は知っているけれど、授業でどう使えばよいか分からない」という先生にとっても、活用の幅を広げるきっかけになります。

Apple公式の認定証を取得できる

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iPadまたはMacのコースで6つのバッジを集めると、Apple Teacherとして認定されます。

認定後は、Apple公式の認定証やApple Teacherのシグネチャーロゴを取得できます。学んだ成果が目に見える形で残るため、達成感が得られということも嬉しいですね。

ただし、シグネチャーロゴを使用する場合は、Appleが定めている利用ガイドラインを確認する必要があります。

ICT活用実績を伝えられる

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Apple Teacherの認定は、授業での実績や指導力そのものを証明する資格ではありません。

それでも、Apple製品について学び、ICTを教育に生かそうとし、実践していることを伝える一つの材料にはなります。

ブログやポートフォリオ、著者紹介などにApple Teacherであることを記載すれば、iPadやICT活用について継続的に学んでいることを示せます。

認定を取って終わりではなく、そこで学んだことを実際の授業や教材作りに生かしていくことが、Apple Teacherになる最大のメリットだと思います。

Apple Teacherはこんな人におすすめ

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Apple Teacherは、iPadを使いこなしている先生だけでなく、これから使い方を学びたい先生にもおすすめです。

無料で、自分のペースで学習を進められるため、ICTに苦手意識がある先生でも気軽に挑戦できます。

iPad初心者の先生

学校からiPadを配付されたものの、「何から覚えればよいのか分からない」という先生もいるのではないでしょうか。

Apple Teacherでは、iPadの基本操作からApple純正アプリの使い方まで、順番に学べます。

学習内容が分野ごとに整理されているため、iPad学習の最初のステップとしてもおすすめです。

iPadを授業でもっと活用したい先生

iPadを使っていても、資料の提示やインターネット検索だけで終わっていることがあります。

Apple TeacherでPages、Keynote、Numbers、iMovie、GarageBandについて学ぶと、教材作成や動画制作、データ整理など、授業での活用方法を広げられます。

「基本的な操作はできるけれど、授業でどう活用すればよいか分からない」という先生にもぴったりです。

自分のICTスキルを形に残したい先生

ICTについて学んでも、その成果は目に見える形に残りにくいものです。

Apple Teacherでは、Apple公式の認定証を取得できます。

認定証があることで、自分が学んだ成果を形として残せます。また、ブログやポートフォリオ、プロフィールなどにApple Teacherであることを記載すれば、ICT活用について継続的に学んでいることも伝えられます。

まとめ:先生はみんなApple Teacherになろう!

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Apple Teacherになる一番のメリットは、認定証をもらえることだけではありません。学習する過程で、これまで知らなかった機能や授業での活用方法を発見できることに大きな価値があります。

僕も実際に取得してみて、普段からiPadを使っていても、まだ知らない機能や使い方があることに気づきました。

iPadを使い始めたばかりの先生も、授業でもっと活用したい先生も、まずは気になる分野から学習を始めてみてください。

無料で、自分のペースで挑戦できます。iPadを使っている先生は、ぜひApple Teacherを目指してみましょう。

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投稿者プロフィール

hiro先生
hiro先生
教育×ICTクリエイター|教育メディア運営
教員15年→2026/3退職 中学数学13年+小6算数専科2年
Apple Teacher・Kahoot!認定クリエイター
書籍「算数から数学への壁」(エール出版社)
授業で使える算数・数学問題、思考力を育てるクイズ、ICT活用法を発信。
これまでに5種類の兼業を経験し、ストック型副業で月10万円の収益を構築。
電子書籍「論理的思考問題50」はAmazonベストセラー第7位を獲得。
現在は教育コンテンツ制作、デジタル教材開発、教員の働き方や副業について発信中。
SNS総フォロワー数は約3万人。