
画像のアルファベットの並びには、一見バラバラに見えますが、ある規則性があります。
今回ご紹介する10問のアルファベットクイズは、その隠れた規則性を読み解くクイズです。
周りの文字や矢印を手がかりに?に入る文字を導き出す体験は、子どもたちに
- 論理的思考力(関係性を探る力)
- 語彙・知識の定着(暗記事項を再確認)
- ひらめきの快感(「わかった!」という成功体験)
を同時に体感させてくれます。
教室でのアイスブレイクや朝学活はもちろん、家庭学習・ Kahoot! などのオンラインクイズでも活用しやすい汎用フォーマット。
「授業の導入5分だけ盛り上げたい」「子どもに“謎解き”の面白さを味わわせたい」–– そんな場面にぴったりのミニ教材として、ぜひお試しください。

規則性を解き明かそう!
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アルファベットクイズ10問
問題1
?に入るアルファベットは?

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E
これは、英語の数字
One, Two, Three, Four, Five, Six, Seven, Eight, Nine, Ten
の頭文字を並べたものです。
問題2
?に入るアルファベットは?

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S
これは方角を表す問題です。
N は North(北)、E は East(東) を表しています。
下に入るのは South(南) の S です。
問題3
?に入るアルファベットは?

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W
これは曜日の英語の頭文字です。
- M = Monday
- T = Tuesday
- W = Wednesday
- T = Thursday
- F = Friday
- S = Saturday
- S = Sunday
問題4
?に入るアルファベットは?

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S
表彰台の並びを表しています。
- B = Bronze(銅)
- G = Gold(金)
- S = Silver(銀)
問題5
?に入るアルファベットは?

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K
矢印は時系列を表しています。
K=昨日,K=今日,A=明日,A=明後日,S=明明後日(しあさって)
問題6
?に入るアルファベットは?

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M
画像は顔を表しています。E=Eye,E=Ear,N=Nose,M=Mouth
問題7
?に入るアルファベットは?

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D
これは1月から12月までの英語の月の頭文字です。
- J = January
- F = February
- M = March
- A = April
- M = May
- J = June
- J = July
- A = August
- S = September
- O = October
- N = November
- D = December
問題8
?に入るアルファベットは?

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S
これは大きさの順を表しています。
- S = Small
- M = Medium
- B = Big
問題9
?に入るアルファベットは?

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W
これは色の頭文字を表している問題で、?が白色で見えないことを表しています。
- R = Red
- B = Blue
- Y = Yellow
- G = Green
- B = Black
- W = White
問題10
?に入るアルファベットは?

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D
これは干支を英語で表したときの頭文字を並べています。
- R = Rat(ねずみ)
- O = Ox(うし)
- T = Tiger(とら)
- R = Rabbit(うさぎ)
- ? = Dragon (たつ)
- S = Snake(へび)
- H = Horse(うま)
- S = Sheep(ひつじ)
- M = Monkey(さる)
- R = Rooster(とり)
- D = Dog(いぬ)
- B = Boar(いのしし)
授業・家庭での活用アイデア3選
1. 朝のホームルームで“3分チャレンジ”
- 黒板や大型モニターに1問だけ提示し、手を挙げて回答したり、noteに書かせる。
- 正解後に 「どうやって気付いた?」 とペアトークを入れると、思考過程の共有とメタ認知を促進。
- 曜日や月の問題なら語彙の定着にもつながります。
2. 算数・英語“規則性”単元のウォームアップ
- アルファベットや数列の問題は、数の並びや規則性を扱う算数授業の導入に最適。
- 英語では母音や曜日の頭文字を復習できるので、暗記系の授業でも活用◎。
- 児童に「次の問題を自作しよう!」と課題を出すと、逆算思考が育ちます。
3. ICTツールでインタラクティブ化
- Kahoot! に4択形式で登録し、タイムアタックすると盛り上がり倍増。
- Googleスライドで1問1枚のテンプレートを作り、授業中にクリックで解答を“パッ”と表示すると視覚効果抜群。
- 家庭学習なら、親子でクイズを出し合うのもおすすめです。
ポイント
- 「問題 → シンキングタイム → 解答」までを3〜5分以内に収めると、集中力が切れずテンポ良く進行できます。

まとめ
アルファベットクイズは、わずか数文字から規則性を発見するミニパズルです。
- 論理的に筋道を立てて考える力
- 既存の知識(曜日・月など)を瞬時に引き出す力
- 「わかった!」という成功体験による自信
──これらを、ほんの数分で子どもたちに届けてくれます。
授業前のアイスブレイクに、家庭でのスキマ学習に、さらには子ども自身がオリジナル問題を作る探究活動に──使い道は無限大。
ぜひあなたの教室や家庭で、「規則性を見抜く楽しさ」を体験させてあげてください。
投稿者プロフィール

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教育×ICTクリエイター|教育メディア運営
教員15年→2026/3退職 中学数学13年+小6算数専科2年
Apple Teacher・Kahoot!認定クリエイター
書籍「近日公開」
授業で使える算数・数学問題、思考力を育てるクイズ、ICT活用法を発信。
これまでに5種類の兼業を経験し、ストック型副業で月10万円の収益を構築。
電子書籍「論理的思考問題50」はAmazonベストセラー第7位を獲得。
現在は教育コンテンツ制作、デジタル教材開発、教員の働き方や副業について発信中。
SNS総フォロワー数は約3万人。
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