
黒板に書いた字を子供がノートに写すだけの授業…退屈でマンネリしますよねぇ。そんな授業が続くと子供も「算数の授業つまんない」なんて言い出してしまいますよね。
そんなときに、授業の合間のアクセントや学期の始めの授業開きに最適な遊び、「ハゲワシと7匹のカラス」をご紹介します!

かなり頭を使う遊びなので、子供の知的好奇心をくすぐりますよ!
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ハゲワシと7匹のカラスとは

インドの子供たちは、五芒星の形を使って「カオア」という遊びを遊んでいます。このゲームは別名、「ハゲワシと7匹のカラス」と呼ばれることもある。ハゲワシがカラスのコマを飛び越えて捕まえ、カラスはハゲワシをすみに追いつめて動けなくさせるゲームです。
ゲームの流れとルール

ゲームの流れ
①先攻がカラスを1匹、任意の場所に置き、次に後攻がハゲワシを置きます。
②先攻はカラスを1匹ずつ置いていき、後攻はハゲワシを1マスずつ移動させます。
③全てのコマが出揃ったらスタート。
④ハゲワシは直線上のカラスを1匹または2匹飛び越えることができ、飛び越えたカラスを取ることができる。
⑤カラスは1マスずつ動かしてハゲワシを追い詰めていきます。
ルール
・カラスが先攻でハゲワシが後攻。
・カラスは空いている直線状の隣のマスに1マスずつ移動できる。
・ハゲワシは隣のカラスの直線状に空きスペースがあれば、飛び越えて(2匹まで)空きスペースに着地する。
・カラスはハゲワシを動けなくさせたら勝ち。ハゲワシはカラスを2匹取ったら勝ちになります。
ゲームの進行
コマが出揃うまで

①先攻がカラスを好きなマスに置きます。
②後攻がハゲワシを空いているスペースに置きます。
③先攻が2匹目のカラスを空いているスペースに置きます。
④後攻はハゲワシを移動させます。このとき、直線状であればカラスを1匹または2匹飛び越すことができます。飛び越すことはできますが、カラスを取ることはできません。
これを繰り返していき、カラスが7匹出揃ったら開始になります。7匹目のカラスが出たとき、ハゲワシが動けなかったらカラスの勝ちです。
コマが出揃ったら

例1
画像上のように、カラスを1匹飛び越したらそのカラスを獲得します。
例2
画像下のように、直線上のカラスを2匹飛び越したら2匹のカラスを獲得し、ハゲワシの勝利になります。
ゲームが終わるのは2パターン

ハゲワシがカラスを2羽以上取ったらハゲワシの勝ち。ハゲワシが追い詰めれらて動けなくなったらカラスの勝ちになります。
まとめ
いかがだったでしょうか?
難易度的には小学校中学年から中学生くらいが対象年齢だと思います。算数や数学の授業のアクセントとして、是非ご活用ください!
また、あわせて「柿のたね争奪戦」と「キッチンの戦い」も授業開きに最適となっていますので、是非ご覧ください!

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投稿者プロフィール

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現役で数学を教えている中学校の先生です。中学の数学のプリントやICT関連の情報、ブログでは道徳や学級レクのネタも発信しています。
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